ジャパンインターナショナルボートショー２０１６の横浜ベイサイドマリーナの模様をお伝えします。会場には国内外のボートがズラリと並び、とても華やかな雰囲気になっておりました。

写真右：ヤマハ発動機 EXULT36

写真左 ヤマハ発動機 EXULT38 写真右 ヤマハ発動機 EXULT45

写真左 トヨタ自動車 PONAM-45 写真右 トヨタ自動車 PONAM-35

写真左 プリンセスヨットジャパン PRINCESS V39 写真右 プリンセスヨットジャパン PRINCESS 43

写真左 プリンセスヨットジャパン PRINCESS 52 写真右 シーボブプリンセスヨットバージョン

クリエイション Jack 66 EVOLUTION 　　なんとPWCも搭載しておりました。

写真左 アインスAリゾート MERIDIAN 441 SEDAN 写真右 アインスAリゾート SeaRay 400 FLY

写真左リビエラリゾート CRANCHI Sixty6 Fly 写真右 リビエラリゾート CRANCHI M38 HT

写真左 シティマリーナヴェラシス GRAND BANKS 41 HERITAGE EU 写真右 シティマリーナヴェラシス FAIRLINE SQUADRON 50

写真左シティマリーナヴェラシス TRUE NORTH 34 写真右 シティマリーナヴェラシス TARTAN 4000

他にもトヨタ自動車、プリンセスヨットジャパン、ポートサイド等のブースが賑わいを見せていました。

中でもポートサイドブースで展示されていたシーボブは話題性も大きく、かなりの注目を集めていました。ビッグボートへの搭載やビーチでのアクティビティ等、これから注目して欲しいアイテムの一つです。

今年のボートショーは全体を通じて大きな賑わいを見せ、来場者数も前年の43,100名(2会場合計)を大幅に上回る49,515名が来場しました。このまま良い流れで本格的なシーズン開幕が待たれます。